アルゲリッチのピアノは静かに穏やかにセンチメンタルな表現で賑やかさの裏の淋しさを見事に表現している。
ラヴェルはもちろん、プロコフィエフがとても良い雰囲気に仕上がっている。現在でもこの2曲の最良の演奏の1つに挙げられる名盤。クラウディオ・アバドの指揮するオーケストラもダイナミックでアルゲリッチのピアノは静かに穏やかにセンチメンタルな表現で音色の変化、色彩感が良く出ていて、賑やかさの裏の淋しさを見事に表現しています。
加えてオーケストラも歪み感は一切なく鮮明で、素晴らしい録音です。1967年録音。チューリップレーベル時代のアルゲリッチの代表作で傑作でしょう。
| 品番 | 34-18137 |
|---|---|
| 商品名 | DE DGG SLPM139 349 マルタ・アルゲリッチ プロコフィエフ・P協奏曲3番/ラヴェル・P協奏曲 |
| レコード番号 | SLPM139 349 |
| 演奏者 | マルタ・アルゲリッチ |
| 作曲家 | セルゲイ・プロコフィエフ モーリス・ラヴェル |
| 指揮者 | クラウディオ・アバド |
| オーケストラ | ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 |
| 録音種別 | STEREO |
| ジャケット状態 | EX |
| レコード状態 | EX |
| 製盤国 | DE(ドイツ)盤 |
| カルテ(協奏曲) | TULIP MADE IN GERMANY、STEREO (130g)、Release 1967 |

