DG UCCG9729-31 SHM-CD 3枚組のブラームス・シンフォニー全集に選ばれたのは亡くなる直前の録音。日本に訃報が届くのと同時期にリリースされた、追悼盤の意味合いも感じられた。
カラヤン・ファンには周知のことですがブラームスの一番はカラヤンにとって特別な意味合いを持っていますね。
実際追悼盤としてリリースされるのはブルックナーの7番で、それは白鳥の歌に相応しいのですがブラームスにはさらに前を見据えていてあれをしたいこれも探求したいという力を感じます。
以前の全集も SHM-CD 化して聴き比べられると幸せなのですが、力強さは劣っていても老巨匠の指揮台に経ってみせる背中の大きさは変わるものではありません。 http://amzn.to/1iENMK3

